DENTALBIZ 分家

ヒマ〜な歯医者さんのためのお役立ち(?)blog ほんまかいな・・・



さあご一緒に〜♪

Actinobacillus actinomycetemcomitans



出来れば・・・次は

Porphyromonas gingivalis」とか

Prevotella intermedia」とか

言って欲しい・・・

(´_`)


歯と身体〜全身と咬合(概論、概念)








 歯医者をしている私ですが、歯も身体の一部ということを忘れていませんか? 歯と身体を切り離して考える傾向にありませんか?

 このビデオは10年以上前にオンエアされたものですが、なかなかよくまとまっており、 非常にわかりやすく解説してあるので「歯と身体」の関連に興味を持っていただくには非 常に良い素材であるとおもいます。

 内容については賛否両論、いろいろとご意見されるものと思いますが、それが目的ではな く、「全身と咬合」の概念といいますか、概論といいますか、「噛み合わせを整える、と いうことは身体を整えることにもつながることにもなる」ということを広く知っていただ きたいためにこのビデオを投稿しました。

 もしかしたら不定愁訴で悩まれつつも医科で原因不明とされ、行き場を失った患者さんが 歯科へ行かれたら、症状が軽減されることにつながるかも知れません。

 不定愁訴の解決方法への一つとして「歯科も選択肢の1つ」ということをお考えいただき たいのです。


 歯医者さんも虫歯や歯周病を主に治療する以外に「咬み合わせ」を整えることをもっとも っと積極的に行うべきだと思います。



 むし歯や歯周病は夜、寝てるあいだに出来ると言っても過言ではありません。

 とくに歯周病の方や口臭が気になる方は唾液の分泌が低下している可能性が高いです。

 唾液はお口の中の汚れを取り除いてくれる役目もあります。

 就寝中に喉が乾く、朝起きた時に口の中が乾いている、といった自覚症状をお持ちの方こそとくに就寝前の念入りなブラッシングとLS1の服用は更に効果があります。


 

 歯や歯茎、さらには身体の健康のためにも定期的な歯科医院でのお口のなかの清掃を受けるよう心がけてください。

 先にも書きましたが、お口の中のブラッシングは「目に見えないところを一生懸命磨く」といったところにその困難さがあります。


 自分では磨けたつもりでも、ブラシの毛先がほとんど当たらずに汚れがそのまま放置されている場合も多いです。

 歯垢ならまだブラッシングで除去できますが歯垢が歯石に成長すれば、それはもはやブラッシングだけでは除去不能となります。

 こうなると歯科医院での専用ツールで除去する必要があります。


 こうした意味でも定期的な歯科医院でのお口の中の清掃を是非受けられて下さい。

 末期まで自覚症状がないのが歯周病の特徴です。

 自覚症状がないからといって大丈夫、ということはありません。


 今回、せっかくの機会ですから、口の中の健康について関心を高めていただけたら幸いです。



歯周病の恐怖 歯周病と全身疾患


歯周病がひどく

全身的疾患をお持ちの方は是非ごらんください









 わたしが以前から取り組んでる歯と全身疾患の関連性の認識を高めていただきたく、以前ニュース番組の中の特集でとりあげられていたものを You tube に投稿しました。

非常に分かりやすく解説されていますので是非ご覧になり、たかが歯周病という認識を捨て、気になるところがあれば歯科医院へ出向かれるようお願いする次第です。


 歯を磨いていても、ちゃんと磨けているかどうかはなかなか分かり難いものです。

 そこで染色剤(染色液もあります)を使用することで視覚的に磨き残しを見つけていただき、次回からはその磨き残しの部分を忘れずにブラシを当てていただく、ということです。



 口の中を磨くということは、「見えないところを一生懸命きれいにしようと磨く」ということであり、これは想像以上に難しいことです。

 考えてみて下さい。

 例えて言えば家庭内のお掃除にしても、通常汚れてる部分のお掃除というのは目で見ながらブラシなりスポンジを当てて磨き、きれいになったか、もう少しなのか判断しながら磨きますよね。


 ところが口の中となると、みなさんかなりいい加減になる。歯磨き粉などテレビのCMよろしく、たっぷりとブラシの先に出し、口の中へ運ぶ。

 磨けていのかそうでないのかはお構いなし。

「めんどくさい」「こんなものかな」「時間無いし」など理由をつける前に、先ほども書きましたが発泡剤で泡だらけでゆすぎたい。

 ミントの味にごまかされ「磨いた気」になる。

 しかもわずかとは言え界面活性剤を口の中に残留させる。


 これでは磨けなくて当たり前だとわたしは思います。



 きっとほとんどの歯医者さんは歯を磨く時「なにもつける必要はないですよ」と特に歯周病がひどい患者さんほどアドバイスしていると思います。


 その理由はきっとこんなところにあるものと思います。


 歯は磨けなくて当たり前、だと私は思います。



 歯垢染色剤(染色液)であなたの磨き残し部分をチェックして下さい。



 使用法は簡単で錠剤(液体)を1つ口の中に入れ噛み砕きます。
(染色液の場合は塗ります。)

 口の中、特に歯の表と裏にまんべんなく行き渡るようにして下さい。

 全体に行き渡ったかな?というときに静かにゆすぎを始めて下さい。

 2,3度ゆすぎをすれば吐き出す赤い色が薄くなります。

 赤い色が薄くなった時お口の中を鏡などで見て下さい。

歯に赤い部分が染まっていればそこは歯垢が付着している部分、つまり磨き残しの部分です。


 次に歯ブラシを持ち赤い色が落ちるよう磨いて下さい。

 口の中の粘膜や舌も染まりますが時間の経過とともに脱色してきますので安心してください。



 あ、お出かけ前は止めておいたほうが良いですね。

 いくら脱色するとはいえ時間が少しかかりますし、唇も赤くなる場合が多いですからね。